超高齢社会への挑戦「ICT利活用普及促進セミナー」を開催しました

北海道テレコム懇談会は、平成26年11月26日、北海道総合通信局との共催により、超高齢社会への挑戦「ICT利活用普及促進セミナー」を開催しました。

本セミナーは、総務省が開催した「ICT超高齢社会構想会議」の報告書に示された「スマートプラチナ社会の実現」に向けた取組をご理解いただき、「これから本格化する超高齢社会に伴う様々な課題解決に役立てていただくことを目的に、「健康・医療」分野を中心とした基調講演や先進事例の紹介、パネルディスカッションなどが行われました。

【基調講演】
20141126-1小尾教授
「超高齢社会の日本を世界が注目している。世界のモデルとして日本の成功事例の役割は大きい。」と語る小尾 敏夫 氏
(早稲田大学電子政府・自治体研究所所長・教授、総務省「ICT超高齢社会構想会議」座長代理、「スマートプラチナ社会推進会議」座長代理)

 

【講演】
20141126-2池永審議官
「健康増進や介護予防などによって、健康寿命を延ばすことができれば、社会保障費の軽減が期待できる。」と医療分野のICT利活用が進展している様子を説明する
池永 敏康 氏
(総務省情報流通行政局審議官)

 

 

【事例紹介&パネルディスカッション】
事例紹介1
20141126-3小松先生
「レントゲンの遠隔画像診断で最短30分で読影ができるようになり、救急時にも非常に有効。以前は専門医のいる大学病院にレントゲン写真を郵送し、1週間かかっていた。」と語る小松 幹志 氏
(新ひだか町立静内病院院長)

 

 

事例紹介2
20141126-4菊池氏遠野市
「スーパーでの会話が『今日、何歩歩いた?』となっている」と市民が健康づくりに前向きになっている様子を語る菊池 永菜 氏
(遠野市健康福祉部地域医療推進特命部長)

 

 

 

事例紹介3
20141126-5石垣氏柏の葉
柏市モデルのプログラムを公開することで60%安く健康見える化サービスを実現した事例を紹介する石垣 祥次郎 氏
(スマートシティ企画株式会社事業推進部副部長)

 

 

 

パネルディスカッション
20141127-8長谷川先生
コーディネーター
長谷川 聡 氏
地域情報化アドバイザー(北海道医療大学看護福祉学部准教授)
20141126-6パネル
パネリスト(50音順)
池永 敏康 氏、石垣 祥次郎 氏、菊池 永菜 氏、小松 幹志 氏