★20180201「IoT実装フォーラム@森町」
◆日時 平成30年2月1日(木) 13:30~17:15(開場13:00~
◆場所 森町公民館 (森町字御幸町132)
◆主催 北海道総合通信局、森町、北海道テレコム懇談会
◆協力 厚沢部町
◆後援 北海道
◆定員 50名・参加無料
◆プログラム
開会 主催者代表挨拶 北海道総合通信局 局長 藤本 昌彦
【第1部】まちの いま と これから を語る (取組状況・施策説明)
●キーノート
「自分達のまちを、データからデザインしていくには? 」
一般社団法人コード・フォー・ジャパン 代表理事 関 治之 氏
(総務省地域情報化アドバイザー)
●説明1 「人と生活と距離と時間と」
森町 総務課情報管理係長 山形 巧哉
●説明2 「IoT実装、事始め」
厚沢部町 地方創生アドバイザー 蒔田 純 氏
●施策説明 北海道総合通信局 「地域IoT実装に向けた取組について」
【第2部】ICT/IoT先進事例紹介
●事例1 「アグリガールからIoTデザインガールへ
~地域が主役の地方創生IoTプロジェクト~」
株式会社NTTドコモ
法人ビジネス本部 第一法人営業部 主査 有本 香織 氏
●事例2 「映像がそのまま地図になる! ~高精度3Dマップデータベース」
アクアコスモス株式会社 代表取締役 岩根 弥生 氏
●事例3「発想転換! ロボットと高齢者の親和性
~超高齢化のまちでのチャレンジングなIoT活用~」
株式会社たからのやま 代表取締役 奥田 浩美 氏
(総務省地域情報化アドバイザー)
【第3部】 パネルディスカッション
『IoT実装後の社会は? 三歩先にひろがっている未来の形』
コーディネーター:地域情報化アドバイザー 奥田 浩美 氏
パネリスト :北海道大学大学院 情報科学研究科 特任教授 山本 強 氏
ほか、第1部・第2部発表者
17:15 閉会挨拶 森町 町長 梶谷 惠造
展示(資料展示等)
・NECネッツエスアイ㈱ :ソリューションガイド
・ESRIジャパン㈱ :ArcGIS事例集の最新版
・㈱エルムデータ : 簡易水位設置水位計システム(H29.12北海道認定)資料
・パナソニックシステムソリューションズジャパン㈱、
:SNS連携(緊急情報配信サービス)資料等
・新陽パソコン倶楽部:ワードマジック作品集、デジタルシニアの小冊子
自動車、家電、ロボットなど、あらゆるものがインターネットにつながる IoTの時代が到来しています。農林水産業、教育、医療・介護、働き方等、様々な分野でIoTを活用するとにより、地域が抱える課題の解決や地域活性化の手法を低コストで大きく変革する可能性を秘めており、地域においてもその取組が進みつつあります。
ICT/IoTによる地域づくりを推進するためのフォーラムです。。
是非、ご参加ください!